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神戸市看護大学で開催されるWSDN2024において、奥能登豪雨で活用した『ワークログ』を展示

2024.11.29
Jumpei Yamamoto

自治体・企業のDX推進を行うワークログ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 純平、以下「ワークログ」)は、WSDN2024の展示にて自社サービス『ワークログ』を提供することをお知らせします。

◾️WSDN2024 開催概要

国内外から看護、グローバルヘルス、防災、環境に関わる研究者や実践者を招き、オンライン/オフラインで講演や展示・実演を行い議論する場を創ります。 災害看護の発展のための専門的なセッション、多様な方々に参加していただけるソーシャルイベント、地元でのエクスカーションを通じて幅広い集合知を生み出すプログラムが特徴です。

■ 日時:2024年11月29日(金)- 12月1日(日)

■ 会場:神戸市看護大学(〒651-2103 兵庫県神戸市西区学園西町3丁目4)

https://wsdn2024.com/

■ 展示概要

会場では、奥能登豪雨で活用した2次避難オペレーションを活用した疑似避難を体験できます。

来訪者はマイナンバーカードから基本4情報(氏名・性別・生年月日・住所)を読み取り、本人確認と情報登録を合わせて実施することができます。その上で、被災状況や健康状況について、クラウド上のシステムに入力するという、災害現場での実際のオペレーションを体験可能です。

ワークログは、健康チェック機能について自社サービスを提供します。尚、本取組みについては、防災DX官民共創協議会、PFU株式会社、デジタル庁のご協力の下、展示しております。

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