毎年この時期になると、「今年はどんな一年だったっけ?」と、コーヒー片手に振り返りたくなります。
2025年のワークログを一言で表すなら、
「派手な災害はなかったけれど、着実に力を蓄えた一年」。
そして2026年は、
「いよいよ外に向かって広がっていく一年」になりそうです。
それでは、2025年の振り返りと、2026年の展望をお届けします。
2025年のワークログ、何が起きていたのか?

① 正社員2人目、椎屋さんの採用
静かに、でも大きな一歩でした。
宇田川に続き、2人目の正社員として椎屋さんを採用。
しかも今回は、縁故ではなく、初めての「媒体からの採用」です。
椎屋さんは、個人事業主として工場DXのコンサルティングを数多く経験してきた即戦力人材。
2025年に本格始動した EMIS事業 では、ローコードツール導入支援の中核として活躍しています。
これまで公共領域が中心だったワークログに、
「工場DX」というもう一本の軸が加わった。
この変化は、2026年以降に効いてくるでしょう。
② EMIS、ついに正式リリース
“使われる防災DX”への第一歩。
昨年度から開発を進めてきた EMIS(災害医療情報支援システム) を、
2025年4月に正式リリースしました。
DMAT、都道府県、医療機関などの研修現場での利用がスタートし、
「ここをこうしたい」「現場ではこう動く」という声をもとに、現在も改修を継続しています。
2025年は幸いにも大規模災害が発生しなかった一年でした。
有事での本格稼働は多くありませんでしたが、それは同時に、
「南海トラフに向けて、準備に集中できた一年」
でもあります。
本当に使われる防災DXにするために。
EMISは2026年に向けて、さらに進化します。
▶ EMISの詳細はこちら
https://www.worklog-inc.com/emis2025/
③4人で売上2.6億円を達成
小さなチームで、しっかり結果を。
役員2名、社員2名というコンパクトな体制ながら、
2025年の売上は2.6億円を達成しました。
人数を増やすより、
一人ひとりが現場で価値を出す。
ワークログらしい成長のかたちが、数字として表れた一年でした。
▶ 財務レポートはこちら
https://www.worklog-inc.com/financial-report-07/
2026年、ワークログはどこへ向かうのか?

①キャリア教育向け「自社サービス」のリリース
2026年、ワークログは新たな自社サービスを世に送り出します。
テーマは「キャリア教育」。
掲げているビジョンは、
「個が輝く世の中をつくる」。
学生を主なターゲットに、
現在は大学と連携しながら企画を進行中です。
防災やDXで培ってきた
「現場を見る力」「構造を整理する力」を、
次世代のキャリア形成へ。
ワークログらしい、少し変わったサービスになる予定です。
②公共事業の拡大と、売上3億円へ
2026年は、売上3億円を明確な目標に掲げます。
EMISに加え、
防災分野・医療分野での公共案件をさらに拡大。
「作って終わり」ではなく、
運用まで含めて支えるDXを増やしていきます。
代表個人としての挑戦も加速します

「カオス整備屋」としての個人サイトをリリース
2026年、代表・山本は
「カオス整備屋」というキャッチコピーを掲げ、個人サイトを立ち上げます。
開発・プロジェクトマネジメントの実績だけでなく、
ポッドキャスト記事も掲載予定。
「この人に直接頼みたい」
そう思ってもらえる個人指名の仕事・取材を増やしていきます。
個人ブランディング、さらに本気で
ポッドキャストは継続し、ビジネス部門1位を目指します。
X(旧Twitter)も運用し、発信力を強化。
▶ ポッドキャスト
https://open.spotify.com/show/0VvVAKbIgpweLkp8ooPalT
▶ X
https://x.com/jumpei_worklog
D-CERT事業への本格関与
デジタル庁が進める D-CERT事業 において、
事務局運営に携わりながら、制度づくりにも関与しています。
個人としてもD-CERT登録者として、
災害現場で本当に動ける人材になるため、知見を蓄積中です。
▶ D-CERT詳細
https://www.digital.go.jp/policies/disaster_prevention/d-cert
最後に

2025年は、地盤を固めた一年。
2026年は、外へ広がる一年。
ワークログはこれからも、
現場のカオスに入り込み、整え、次につなげる会社であり続けます。
2026年のワークログに、どうぞご期待ください。
